社長挨拶

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その先にある展開

 「食」とはなにか私達にできることは何か
「食」を通じ社会に貢献できること
 リーマンショック、震災、ユッケ事件、食中毒を巡る事件・・・
ここ数年、飲食業界のみならず、厳しい世界環境の中、どの業界も未来へ賭ける
意気込みというよりも、生き残ることをまず考えなければならない時代になっております。
 その中で、食文化はいかに生き残り、弊社は何ができるのか。
安売りというよりも無茶な価格競争のその先には、食文化の継承、展開などは
望むべくもないのかもしれません。
 弊社は宅配事業からさまざまなイートインを展開してまいりました。
その上であらためて思いますことは、お客様はどのような状況であっても
「おいしい」を幸福と考えることからは離れられない、ということです。
 先年の東北大震災の際も、配給で喜ばれたものは温かいやきそばや、赤飯であったとききます。
 どのような情勢になろうとも、おいしいものを食べることで豊かな気持ちになる、という
人間の基本的な欲求は変わることがありません。
というよりも、悲惨な状況、苦しい状態だからこそ、生物の基本条件である、「食べる」という欲求を
より強く満たしたい、と思うのかも知れません。
 どのような情勢であろうとも、お客様の「おいしい」「嬉しい」という欲求を満たし続けること、
その先に展開する未来を求めてまいりたいと存じます。